北海道函館 C&Cスタッフブログ

北海道函館に本社をおく、C&Cのスタッフブログです。

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こんばんは!夏真っ盛りの今日この頃ですね。
これ以上暑さが続くとノックダウンされてしまいそうですが、
今日は少し涼しくほっとしています。
夜も眠れない日々が続くのでついついオリンピックを観てしまいます。
特に男子サッカーは熱い展開が続いていますね!
今後の決勝トーナメントも手に汗握りつつ、
チラ見くらいの心意気で観戦したいと思います。

本日は旧北海道函館支庁舎をご紹介します。
旧北海道函館市庁舎

西部地区には歴史的建造物がゴロゴロ残っていますが、こちらの
旧北海道函館支庁舎もその一つ。北海道有形文化財となっています。
現在の建物は明治から北海道庁舎と使われていた建物が
明治40年の大火で焼失した後、明治42年に新しく建設されたそうです。
どうでしょうか、玄関の柱部分なんてまるで日本じゃないみたいですね。

この近くにもう一つ、こちらは前述した明治40年の大火を
しのぎ切った旧開拓使函館支庁書庫です。
旧開拓使函館支庁書庫

打って変わって横溝正史の小説にでも出てきそうな良い雰囲気の蔵ですが、明治13年に
レンガ造りの壁・鉄製の窓扉など当時の耐火技術を尽くして建造されたそうです。
特にレンガは明治7年から9年に作られた非常に古く貴重なもので、
函館でも最古のレンガ建造物の一つとなっています。

ちなみに書庫の方には中に立ち入る事ができませんので、中身が有るのか無いのか
どうしても気になって調べてみたのですけれども分かりませんでした・・・
気になります!

担当 WA
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答えはエレベーターでした。

さて、函館には東北最古のエベレーターがあります。
あくまで日本最古ではありません。
日本で最初のエレベーターは1890年、浅草の凌雲閣に設置されたそうです。
ただ、当時は不具合が多かったらしく、半年ほどで撤去されてしまったとか。
その後も各地に設置はされたそうですが、戦争などの影響で解体されたそうです。

現存する日本最古のエレベーターは京都の東華菜館本店にある1924年製のもの。
ただし、見学だけを目的としての来店はできないとのことで、乗れるかどうかはわかりません。

函館では、1930年製のオーチス社製の当時最新式のエレベーターが、旧丸井今井呉服店函館支店に設置されました。
今では建物は、「函館市地域交流まちづくりセンター(通称:まちセン)」になっています。
市民交流やNPOなど市民活動の支援、観光案内をはじめ地域情報の発信を通じ、函館地域のコミュニケーションやまちづくり活動をサポートする施設で、例えば、立ち上がったばかりの「はこだて国際科学祭」の会場の一つとして利用されたりもしています。
もちろん見るだけでも行くことができます!

しかも

乗れます。

80年以上前に作られたエレベーターが動くんです!
すげぇ。

実際に乗った人の動画があったのでこちらに掲載します。
ちなみに、動画には映ってないですが、ドアは手動で閉められています。
私も過去に乗ったことがあり、内装やら音やら扉やらの趣に、人知れずしっぽりしてました。

函館といえば、夜景!赤レンガ!海の幸!という印象が大変強く
西部地区の中でも、公会堂やハリストス正教会などの隠れがちですが
函館の歴史を感じられる観光場所の一つです。
是非一度行ってみて下さい。

担当:KAZU
・・・というよりはもう夏ですね、こんにちは。
いきなり暑くなられるとそのアップダウンについて行けない年齢になって参りました。
毎日そうめんと生卵をすすって生きていますが、
頑張って肉なども食しガンガン体力をつけようと思います。ガンガン。

先日函館観光に出た時の話をさせて頂きます。
五稜郭から市電に乗って、海から元町などがある西部地区方面へ歩きました。
函館元町の町並み

西部地区は函館でもメジャーな観光地の一つ。
幕末の開港以来昭和初期にかけて、行政・文化の中心地として発展した西部地区は、
諸外国の影響を受けて独特な雰囲気の町並みを残しています。

特に石畳で作られた美しい景観の坂と、多くの教会や寺院、
公会堂や領事館が有名ですが、中でも日本有数といわれる和洋折衷住宅は必見です。
和洋折衷住宅

上の写真を見て頂くと分かる通り、2階部分は洋風、
1階部分は和風の様式で建築されています。
当時開国間もなかった函館では、諸外国となんとか対等に付き合おうと、
昔馴染んだ和風の生活様式を守りつつ洋風の文化を次々に取り入れたそうですが、
その精神を現存する建築物から読み取る事が出来ます。
ちなみに中身や建築方法は完全に和風だそうです。

私としては1階の和風部分が非常に好みで、見るたび窓や戸の格子の渋さに
ドキドキしていますが、それも2階の淡いアイボリーやピンク、
緑色に塗られた洋風部分とのギャップがあるからだと思います。
このような建築物が多く現存している函館は本当に魅力的な町ですね。
レストランや喫茶店など多様なお店に改装されていますが、
今尚住宅として使用されている建物もあるそうで、是非住んでみたいものです。

担当:WA
こんにちは。

 この画像は函館山の麓にある坂の中で一番有名な「八幡坂」です。
坂名は、以前ここを登りきった所に函館八幡宮があったことに由来すると伝えられています。
現在は坂を登りきると函館西高校があり、演歌歌手の北島三郎さんの母校です。


 ここはTVやCMなどでもよく使われる場所で、チャーミーグリーン(洗剤)の
CMに使われたことから「チャーミーグリーンの坂」と呼ばれていたこともあります。



 私のおすすめは坂を登りきった場所から眺める函館湾です。

蜈ォ蟷。蝮・convert_20120601165144


 真っ直ぐに伸びた坂の下に見える函館湾と、
その向こうに停泊しているのが記念館となっている青函連絡船の摩周丸です。
街路樹、函館湾、摩周丸、石畳の坂が、港町函館らしく感じられます。

 函館山周辺なので函館山観光の際に立ち寄りやすい場所です。
ぜひ一度見てみてはいかがでしょうか。



担当 あき

Photo by (c)Tomo.Yun

こんにちは。

今日の函館は非常にいい天気で雲ひとつありません。
気温は高いのですが暑すぎもせず、まさに函館を観光するには
もってこいの今日この頃ですね。

写真は函館の海辺にある石川啄木像です。

5月31日立待岬の石川啄木像

ふるさとの 訛なつかし 停車場の 人ごみの中に そを聴きにゆく
はたらけど はたらけど猶 わが生活(くらし) 楽にならざり ぢつと手を見る
たはむれに 母を背負ひて そのあまり 軽きに泣きて 三歩あゆまず

など、26歳の短い生涯の中で数々の短歌を残した石川啄木。

岩手県の出身ですが、函館については4ヶ月という短い滞在期間から
60首もの短歌を残しており、啄木像が建立されている大森浜についても
情感溢れる短歌を読んでいます。

東海の 小島の磯の 白砂に われ泣きぬれて 蟹とたわむる
潮かをる 北の浜辺の 砂山の かの浜薔薇よ 今年も咲けるや
砂山の 砂に腹這ひ 初恋の いたみを遠く おもひ出づる日

何首かは学生時代に教科書で読まれた方も多いのではないでしょうか?

函館の美しい海の風景と啄木の短歌に浸りつつ観光してみるのも乙かもしれません。
周辺には与謝野寛・晶子夫妻の記念碑や少々離れて五稜郭公園、
歴史ある建築物の並ぶ元町など、見所も満載ですよ。

担当 WA
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